洗濯槽

洗濯槽が汚れていたので、専用の洗浄クリーナーを使ってみたのはいいものの、相変わらずカビが出続けたり洗濯機の中が臭ったりして洗濯槽を掃除しきれないといったことはありませんか?

せっかくキレイにしたのに、カビを取り切れないのであれば何回やってもキリがありませんよね。

ということで今回はこのように「何回掃除してもカビがなくならない」「洗濯槽の掃除が終わらない」といった場合の対策や、洗濯槽の汚れが残るのを防ぐためのおすすめだとされる洗浄クリーナーについてご紹介していきたいと思います。

何回掃除しても取りきれない洗濯槽のワカメ(黒カビ)。なくならない原因は?

洗濯槽を専用のクリーナーで掃除をしたのにも関わらず、カビがなくならない原因は、長い間洗濯槽のカビ汚れを放置していたことなどが考えられます。

洗濯槽のクリーナーは、洗濯槽のカビ汚れを除去するうえでは確かに効果的ですが、長年蓄積されてきた汚れを一度ですべて取り去るにはやはり難しい場合もあるようです。

掃除しきれない洗濯槽のカビ対策

洗濯槽のカビ

キレイにしたいのであれば、専用の酸素系クリーナーで複数回洗浄するか、少し値は張りますが強力な塩素系クリーナーを投入したりすると一発で除去しきれる可能性もあります。

汚れがひどい場合は洗浄力の強い酸素系クリーナーで1~2回程度掃除した後、殺菌力の強い塩素系クリーナーで掃除すれば、洗浄力と殺菌力とで効果抜群です。

ただしこれらの洗剤は、混ぜると危険なので決して混ぜて使用しないようにしましょう。

洗濯槽を掃除する頻度はどれくらいが理想的?

洗濯槽の掃除をする頻度としては、基本的に大体1~3か月に1回程度が良いと言われています。

なお半年に一回掃除するという場合は、酸素系クリーナーと塩素系クリーナーをそれぞれ一回ずつ、年に一回の場合は酸素系クリーナー2回+塩素系クリーナー1回で掃除を行うのが推奨されています。

自力でもダメな場合はどうすればいい?

複数回にかけて専用のクリーナーを使って洗濯槽を掃除するなどしたけれども、汚れを落としきれなさそうな場合は、プロであるクリーニング業者に依頼するのも手です。

ただこの場合は費用が高くついてしまい、掃除を依頼する時期にもよりますが、繁忙期だと大体10000円~15000円程度料金がかかると言われています。

また洗濯機を解体しなければならないようなところにまで汚れが溜まってしまっている場合は、クリーニング業者の方でも大量のカビによりねじが回らなくて解体できないというようなケースもあるようです。

自力でもダメな場合は洗濯機がよほど新しいものでなければ、いっそのこと洗濯機本体を新品のものに買い替えた方が良さそうですね。

そもそも洗濯槽が汚れを防ぐための予防方法とは?

洗濯槽の汚れが蓄積してしまった場合は、キレイにするのも大変なので、定期的に掃除するようにするほか、洗濯槽が汚れないようにするためのカビの予防方法について抑えておきたいおころです。

この予防方法としては以下のようなものがあります。

  • 洗濯が終わったら洗濯物はすぐに取り出す
  • 洗濯機のフタはカビの温床となる湿気を防ぐためにも、基本的に開けっ放しにしておく
  • カビに餌を与えないようにするために、洗剤の量は適量にする
  • 洗濯槽乾燥機能があれば一週間に一度は使う

このような方法があります。
詳しくは以下のページで紹介しています。

おすすめの洗濯槽クリーナーは?

以下おすすめの洗濯槽クリーナーをご紹介します。

塩素系洗濯槽クリーナー

塩素系クリーナーは殺菌力が強く、使用頻度としては1~2か月に一度掃除するのが推奨されています。

パナソニック 洗濯槽クリーナー N-W1

 


パナソニック 洗濯槽クリーナー 【品番】(P)N-W1
:1629円

縦型とドラム式洗濯機に対応しています。洗濯槽以外にも風呂水き給水ホース内部を掃除できます。

洗浄効果に関しては口コミでも折り紙つきの評価が高いクリーナーです。

日立 洗濯槽クリーナー SK-1


日立 洗濯槽クリーナー SK-1
:1566円

縦型とドラム式洗濯機に対応しています。つけおき可能で洗濯機に槽洗浄コースがない場合にも使えます。

これも洗浄力に大変定評があります。

エステー洗浄力 洗たく槽クリーナー


エステー/洗浄力 洗たく槽クリーナー 550g
:214円

 

縦型・ドラム式・二層式の洗濯機に対応しています。カビはもちろん胞子まで除去する他、再付着防止剤によりカビの再発を防ぎます。

価格も安くておすすめです。

酸素系・その他洗濯槽クリーナー

酸素系クリーナーは洗浄力が強く、使用頻度としては半年に一度掃除するのが効果的だとされています。

アリエール 洗たく槽クリーナー


アリエール 洗濯槽クリーナー 250g
:180円

縦型の洗濯機に対応しています。つけおきいらずで使えるのでお手軽ですし、カビ胞子の除菌率が99.9%とされているので、カビの発生を防ぐことも可能です。

レック 洗濯槽の激落ちくん


洗濯槽の 激落ちくん
:248円

縦型・ドラム型・二層式洗濯機に対応しています。これもつけおき不要ですべてのタイプの洗濯機に対応しているので使いやすいです。

まとめ

洗濯槽にこびりつくカビを放置すると、洗濯物や洗濯機本体に悪影響を及ぼすことから、定期的に専用のクリーナーで掃除しておきたいところです。

また洗濯槽にカビをできにくくさせる工夫をすることで、カビの繁殖を抑えられるので、クリーナーにかかる費用や掃除にかかる手間・労力を抑えたいのであれば、是非そうしたカビ予防を実践すると良いでしょう。