断捨離はやり方次第では意味ない?後悔しないコツは?

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断捨離近年においてその考えが広まり、流行語大賞にもノミネートされた「断捨離」。
今回はこの断捨離がやり方次第では意味がないのかどうかについて、実体験を交えてまとめてみることにしました。

そもそも断捨離とは?

  • 「断」=入ってくる不要なモノを断つ
  • 「捨」=不要なモノを捨てる
  • 「離」=モノへの執着から離れる

断捨離は単にモノを捨てるだけでなく、入ってくるモノも絶ってモノへの執着を捨てることを目的とし、これを心掛けることでより快適な生活を送れるようになれると言われています。

この断捨離という考えを知ったそのときの私は、部屋がもので溢れかえっており、そして部屋の居心地が悪いと感じていたことから、早速断捨離を実行することにしました。

 

私が断捨離から得られた効果

筆者が断捨離をした結果実感できたと思ったのは下記のような事でした。

  • 体と心が軽くなったように感じたのかフットワークが軽くなった
  • 部屋の居心地が良くなった
  • 良くないことをクヨクヨと悩む時間が減った

こんな感じですね。

以前なら面倒なことだと先延ばしにして、やっと重い腰を上げて着手するといった感じでした。

しかし断捨離を実行したあとは体と心が軽くなったような感じがして居心地が良くなり、以前だとめんどくさいと思うことでも軽くこなせるようになったということですね。

効果があったのでつい断捨離がエスカレートしてしまい・・・

私にとってはかなり効果があった断捨離ですが、こうした良いことが実感できたことからついついそれに過信しすぎてしまい、断捨離がエスカレートしてしまったんですね。

「マイナス思考になるのは断捨離が足らないから」

「バイタリティが湧かないのは断捨離が足らないから」

「最近ツイてないと感じるには断捨離が足らないから」

こんな感じで何か悪いことや要素があったら、なんでもかんでも「断捨離が足りていないから」と繋げて考えてしまう時期があったんです。

こういったことから「断捨離すれば大抵解決するだろう」と思い、ある意味断捨離に依存するような感じでエスカレートしだしてきたんですね。

そして遂に自分にとって良いものだと思う大事なものですら断捨離してしまったんです。

大事なものを捨てたら後悔が半端ではなかった

正直その大切なものは心の中では捨てたくないものでした。

しかしその当時私は自分の生活を大きく変えたいと思っていたので、そのためには断捨離を徹底すればそれが何かきっかけになるかもしれないと思い、妄信的にその自分にとって魅力的なそれを手放すことにしました。

今から思えばこれはただ単に捨てているだけなので、断捨離でもなんでもなかったんですよね・・・

 

そして思い切って手放せたところまでは良かったんですが、その後それを捨てたことに対して非常に後悔してしまいました。

というのもそれはもう二度と手に入らないものだったので、買いなおそうにもそれすらできないわけです。

なんとも煮え切らない話ですが、今更ながら取り返しのつかないことをしたのだと、そう思いました・・・

行き過ぎた断捨離がリバウンド化することに・・・

ダイエットでは急激に痩せることでリバウンドが付きものとなると言われていますが、私の場合はダイエットのみならず断捨離に関しても同じくリバウンドのようなものが起こりました。

自分にとって魅力的だった大切なものであり、かつ二度とは手に入らないものを補おうとする形で、物欲がまた再び湧き出してくるようになりました。

そしてその大切だったモノに近しいモノを手当たり次第に購入していくのですが、それでも唯一無二であった捨てて後悔したものに比べればイマイチ魅力的ではありません。

そして肝心の「自分の生活を大きく変える」ということも実現せず、大切なものを捨てて後悔が残ったというわけです。

 

結論:断捨離は効果が期待されるがやり方次第では逆効果になるかも

結局断捨離は自分にとって不要なモノを捨てる分には良いと思いますが、そうではなく自分にとって魅力的なモノまで捨てるのは私の場合は逆効果になりました。

そもそもなぜ捨てると後悔すると分かっているモノを捨てようと思ったのか、我ながら非常に理解に苦しみますね。

結局のところ断捨離の効果を必要以上に過信しすぎてしまい、それに依存していたんでしょうね。

 

やはり自分にとって本当に必要であり、魅力的だと感じるものは大切に愛用すべきだと思いました。

またモノを簡単に捨てるという行為自体も、モノに対して失礼だとも感じたので、何かを購入する際は長年大切に使っていくことを前提に買うようにしていきたいと思いましたね。

ということで断捨離のコツは、あくまで自分が無理なくできる範囲内で行うのが重要だと感じます。

 

 

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